自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.01.03,Sat
三橋氏が、シンプルに必要な経済政策を提案してくれてます。
現在、安倍政権で行われている経済政策は、規制緩和を強化して、外国人受入で賃金切り下げして、公共投資を縮小する、ということのようです。
これでは、デフレ脱却どころかデフレ推進政策では?
安倍さんが悪いのか、まわりの連中が悪いのか、我々には判断できませんが、このままで良いはずはありません。
本気で景気を良くしようと思っている政治家は、実はいないのか?
・【三橋貴明】経済時事 (三橋貴明の「新」日本経済新聞)
<一部抜粋>
『 我が国にとって必要な政策は、三つ。
「外国移民受入や労働規制緩和に代表される、賃金切り下げ政策は実施しない」
「デフレから速やかに脱却する」
「人手不足に端を発するインフレギャップを、日本国民の【生産性向上】によって埋める」
これだけなのです。
______________
現在の日本政府が採るべき政策、
「不要な労働規制の緩和は実施せず、将来の生産性向上のために民間や政府が投資を拡大し、現在のデフレギャップを埋める」
が導き出されるわけです。 』
現在、安倍政権で行われている経済政策は、規制緩和を強化して、外国人受入で賃金切り下げして、公共投資を縮小する、ということのようです。
これでは、デフレ脱却どころかデフレ推進政策では?
安倍さんが悪いのか、まわりの連中が悪いのか、我々には判断できませんが、このままで良いはずはありません。
本気で景気を良くしようと思っている政治家は、実はいないのか?
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