自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.05.31,Sun
中国が変に自信を持ってしまい、世界を脅している模様。
浅はかで 武力持つ国 末恐し 常識ある国々
力にて 負けるのならば 正義消え 弱小平和主義国
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国際関係というのは人間関係とは違い、「とても非情」であることは承知済み。
声がデカい方が勝つのか。
中国は実は建国後、まだ60数年程度。
子供に武器やら最新技術を持たせると、勘違いして手に負えない。
・戦争で脅す中国 (日本は危機的な状態です!)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
米が主張撤回しなければ戦争も有り得ると、中国国営紙が南シナ海問題で警告した。
(http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0OA0E020150525)
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これは世界に対する脅しである。
ヤクザの論理。争いのある土地に勝手に入ってきて、建物を作り居座る。
だが国際社会に警察は居ない。ルール違反を指摘しても、その本人が改善する気持ちが無いなら、状況は全く変わらないのが国際関係だ。それは竹島を勝手に奪って、でかい顔をしている韓国や、日本人を拉致して返さない北朝鮮を見ても分かるだろう。
つまり、国際社会で必要なのは、ヤクザに対抗できる力を持つ事だと分かる。そしてルール違反を戒める自警団を組織しなければならない。警察が居ないから、自力解決するしか無いのである。
当然、我が国もヤクザに対抗する力を持たねばならない。アメリカの力が衰えているから無法者が暴れる。こういう時、戦争の影に怯え単に平和を口にするだけでは何も解決しない(逆に支那人の思う壺になる)。
中国は核大国である。核ミサイルを持ち、原子力潜水艦を持ち、空母を持っている。今の東アジアで、誰もこのヤクザに対抗できない。
だから我が国に同じ力が必要なのだ。
それが無ければ、脅しに負けるだろう。 (抜粋)
浅はかで 武力持つ国 末恐し 常識ある国々
力にて 負けるのならば 正義消え 弱小平和主義国
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国際関係というのは人間関係とは違い、「とても非情」であることは承知済み。
声がデカい方が勝つのか。
中国は実は建国後、まだ60数年程度。
子供に武器やら最新技術を持たせると、勘違いして手に負えない。
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