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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2025.05.06,Tue
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Posted by 残心 - 2015.11.16,Mon
気付くかどうかの問題?
■■■ 日本再生ネットワーク 厳選NEWS ■■■ ≪2015/11/10(火)≫より

民間防衛 〜あらゆる危機から身を守る〜」とは、冷戦時にスイス政府が国民に配布した手引書で、2003年に原書房から出版されています。

後半部分の「戦争のもう1つの様相」が重要で、敵国がスイスに対して武力を使わずに侵略してしまう手順が書かれており、スイス国民に注意喚起をしています。

 その手順とは次の通りです。

  第1段階:工作員を「政府中枢」に送り込む

  第2段階:メディアを掌握して大衆の意識を操作する

  第3段階:教育現場に入り込み、国民の「国家意識」を破壊する

  第4段階:抵抗意思を徐々に破壊し、
            「平和」や「人類愛」をプロパガンダに利用する

  第5段階:テレビなど宣伝メディアを利用し、
            「自分で考える力」を国民から奪う

  最終段階:民衆が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民で国を乗っ取る

日本のために書かれたような本ですが、チャイナは(それに韓国、北朝鮮も)すでに日本本土については第5段階まで、沖縄については最終段階の入口まで入ってきているようです。

なぜチャイナや朝鮮の立場に立つ国会議員や官僚やマスコミが多いのか。

なぜ君が代を歌わない教員がいるのか、なぜ安保法案では「平和」が守れないと叫ぶ人が多いのか、なぜテレビは低俗番組が多いのかなど、上記を見ればご理解できると思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんとなく 知らないうちに 植民地    気付いた時には・・・
戦争は 実は目の前 見えている    無抵抗で腑抜け国民へ
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知らないうちに、日本はもう侵略の最終段階に入っているようです。

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