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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by 残心 - 2015.01.09,Fri
仏国パリの風刺新聞社へのテロについて、マスコミでは「表現の自由が脅かされている」との報道だが?
表現の自由なら何をやっても良いのか?  (保守ですが何か?)

<一部抜粋>

仏風刺新聞社で銃乱射 12人死亡
______________

言論に対する、暴力による報復。

私はこれは「テロ」だとは思いません。
「いきすぎた言論」と感じた勢力が、「暴力による報復」に出た。

許されることではありませんが、
「言論に対するテロ」というのとは、
ちょっとちがうんじゃないか?
と思っています。

言ってみれば、「ヘイトスピーチ」に対する「カウンター」です。

http://ameblo.jp/genten-nippon/entry-11974617015.html

  ・やっぱり来たか、「朝日新聞」の我田引水   (保守ですが何か?)

  ・フランスの風刺画に対して言論の自由を守れはちょっと違うと思う  (時代をちょっとだけ斬る!)
    (http://mijinco.blog.shinobi.jp/Entry/7735/

サザンの桑田氏もそうですが、「政治について揶揄すればカッコイイ」みたいな風潮があったのは確かです。
あるいは、「おもしろければそれでOK」という感じかもしれません。
左翼の思った通りの世の中でしょうか。

でも最近はその「表現内容を問う」ような雰囲気が出てきたように思います。
これがマスコミが恐れる「表現の自由が脅かされている」ということなのでしょうか。

もちろん言論統制がまかり通るような世の中では困るのですが、「どんな表現も自由」ではエライ迷惑なこともしばしば起こってしまうし、実際起こってます。

マスコミに節度を、なんて無理に決まってますが、結局、報道内容に腹の底が見えてしまうものなのでしょう。
事実を伴わない批判、反政府・反日などによって、事実や歴史を歪めるから一般人が怒っている事実も認識してほしいものです。

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