自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.09.21,Mon
やっぱり自衛官は、悪者扱いか。
国のため 励んだあげく 放り出し 自衛官の後半生
お人よし 人生賭けても 捨てられて 国士の末路
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国民の危機対応を主な業務とする自衛官たち。
マスコミなどが作り出す風潮では、自衛隊は戦争をするための集団、という位置づけでしかない。
こんな風では誰も自衛官には成りたがらないはずだが、それでも集まる人々の中には本当の国士がいるのだろうし、スパイや工作員などもいるだろう。
そのうちに、ほとんどが工作員ばかりになったら・・・・。
少しはキチンとした体制を整えてあげるべきではないのか。
・自衛官の退官後は冷酷? (my日本 gabachoさんの日記より 2015.8.19)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気力・体力が厳しく要求される自衛官が、50代半ばで自衛官を続けられなくなるのはやむを得ないとしても、公務員なのだから、60歳まで何らかの働き口を国が保証できれば良いと思います。
昔は軍人を対象にしていた制度も、戦後の自衛官には逆に不利になりました。恩給制度が年金に代わり、若年定年制のために勤務期間の短い自衛官は掛金をかけた期間が短いため、受け取る年金額も少なく、退職してから年金受給までの期間が開くことになりました。
叙勲も自衛官は数が多い為か、生前叙勲の対象者が少なく、多くが死亡時叙勲の対象になっています。戦前は軍人のための制度であったものが、戦後は逆に自衛官を差別している現状は、何とか改善されてしかるべきと考えます。
自衛官の退官後は冷酷 厳しい再就職、収入は二の次
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150819/plt1508190830002-n1.htm
> 定年は50代半ば、子供の進学などを抱える人も多く、年収ほぼ半減という現実は極めて深刻だ。本来、退官後の進路も国が仕組みを作るべきではないだろうか。制服を脱いだ自衛官が終生、輝きを失わないためにも。
国のため 励んだあげく 放り出し 自衛官の後半生
お人よし 人生賭けても 捨てられて 国士の末路
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国民の危機対応を主な業務とする自衛官たち。
マスコミなどが作り出す風潮では、自衛隊は戦争をするための集団、という位置づけでしかない。
こんな風では誰も自衛官には成りたがらないはずだが、それでも集まる人々の中には本当の国士がいるのだろうし、スパイや工作員などもいるだろう。
そのうちに、ほとんどが工作員ばかりになったら・・・・。
少しはキチンとした体制を整えてあげるべきではないのか。
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