自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.04.28,Tue
近々、安倍総理が米国議会演説を行う予定だが、内容を誘導したい連中がうるさい様な。
閉ざされた 言論空間 開く時 戦後保守派
はっきりと 敵と見なせる 和の論調 一般人
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安倍談話は戦後70年を経た日本国の談話であり、今回の安倍演説も米国議会での日本国首相の演説のはず。
他国や他国傀儡マスコミは、口出し無用。
・「キーワード」政治の危うさ (保守ですが何か?)
・【上島嘉郎】安倍談話に望むこと(その四) (三橋貴明の「新」日本経済新聞)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(戦後のいわゆるマッカーサー証言)
「日本は絹産業以外には固有の産業はほとんどない。(中略)
綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない、その他実に多くの原料が欠如している。もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生することを彼ら(日本)は恐れていました。
したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障(自衛)の必要に迫られてのことだった」
(1951年5月3日、上院軍事外交合同委員会で行われたアメリカの極東政策をめぐる公聴会での発言)
A級戦犯の代名詞のように言われる東條英機は、東京裁判における「宣誓供述書」でこう述べました。
「私は最後までこの戦争は自衛戦であり、現時承認せられたる国際法には違反せぬ戦争なりと主張する。私は未だかつてわが国が本戦争を為したことをもって国際犯罪なりとして、勝者より訴追せられ、敗戦国の適法なる官吏たりし者が個人的な国際法上の犯人なり、また条約の違反者なりとして糾弾せられるとは考えたこととてない」
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新聞もテレビもこれに全く触れることなく、安倍談話の歴史的意味を「侵略」や「お詫び」の言葉の有無に矮小化し、敗戦国のままの意識にとどめようとするのは、東京裁判史観に侵されたまま、自らの頭で物事を考え、主張することを放棄した者の姿勢と言わざるを得ません。 (抜粋)
閉ざされた 言論空間 開く時 戦後保守派
はっきりと 敵と見なせる 和の論調 一般人
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安倍談話は戦後70年を経た日本国の談話であり、今回の安倍演説も米国議会での日本国首相の演説のはず。
他国や他国傀儡マスコミは、口出し無用。
・「キーワード」政治の危うさ (保守ですが何か?)
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