TBS記者が「韓国軍慰安婦」の米公文書資料をスクープしたが、週刊文春に掲載することになった。
なんと自社では「出勤停止と左遷」という仕打ち。
　・ＴＢＳ支局長“左遷”のナゼ　『文春』で「韓国軍慰安所」スクープ　　（ZAKZAK）
　・「韓国軍が慰安所設置」　ベトナム戦争時　米公文書に記述　　（産経）
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頑張って　スクープしても　載せられず　　　　まともな記者
この国に　有利なことは　ながさない　　　　　日本のマスコミ
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朝日新聞が「強制連行」の捏造を白状したが、韓国はそれを利用して日本を脅していた。
過去にも現在でも、中韓に都合の悪いことは報道されないことがままある。

我々はどのメディアを信用していいのか。
過去の様々な事情や思惑によって形成された現在のメディアは、全面的に信用できるものはない。
間違っても報道を素直に呑み込んではいけない。
疑いの目を持って、冷静に報道に接していくしかない。

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