自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.05.07,Thu
確かに、右翼と左翼が同じように分布しているか、むしろ右翼が少数の印象だったが・・・。
右翼とか 言われた人は 普通人 傾いてた感覚
人々の 分断図る 左翼人 扇動される庶民
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「右翼はどうの、という人は一部の極左の人」ということか。
日本のマスコミや言論空間は、左に傾いているという感想。
マスコミなど目立つ所に左翼が多いという印象あり。
これは戦後から、とよく言われるが実際には戦前も左翼はいたのであり、日本は元々ただ軍国主義に陥るような国ではなかった。
しかし実際の歴史を教えないとか隠蔽するというのが露骨なのは、戦後のこと。
おかげで無実の罪でさえ、無実かどうかさえ分からない。
・右と左という錯覚 (ねずさんのひとりごと)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
右翼とか左翼とか言いますが、その実態は、極端に偏った、ごく一部の極端な左巻きの人と、そうではない大多数の人の違いでしかありません。
どういうことかというと、極端な左翼の人にとっては、その極端な左翼以外の人は全員右翼なのです。
ということは、現実的にみれば、人口の0.1%にも満たないごく一部の極左の人以外の、日本人の99.9%は、(彼らに言わせれば)全員右翼だということになります。
でも、これは詭弁です。
右と左が天秤のように釣り合いがとれているなら話は別です。
けれど実情は、0.1%の極左と、99.9%の普通の日本人です。
全然釣り合いがとれていません。
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実態は、
極左0.1% 普通の人99.9% でしかないのに、
「右翼と左翼」という言葉のトリックによってあたかも、普通の人と同じだけ左翼が民意であるかのように偽装しているわけです。
つまり、普通の人99.9%なら、左翼も99.9%いるかのように見せかけているわけです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
日本人は、理解すれば変わるのが早いのが日本人です。
ほんの数年前までは、保守系の論客でも、南京虐殺は「少しはあったかもしれない」とか、従軍慰安婦は「迷惑をかけたことはかわいそう」などという人がいました。
けれどいまでは、一般の人でさえ、いまさら南京虐殺があったなどと信じている人は、よほどの情報弱者ですし、慰安婦が強制だとかいうことを、いまさら真に受けるような日本人は、すでにほとんどいなくなっています。
そして昨年までは、右翼と左翼は、まるでイーブンの存在であるかのように、多くの人に思われていましたが、今年になってからは、右翼、左翼という区分け自体がマインドコントロールであると知る人が続々と生まれてきています。 (抜粋)
右翼とか 言われた人は 普通人 傾いてた感覚
人々の 分断図る 左翼人 扇動される庶民
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「右翼はどうの、という人は一部の極左の人」ということか。
日本のマスコミや言論空間は、左に傾いているという感想。
マスコミなど目立つ所に左翼が多いという印象あり。
これは戦後から、とよく言われるが実際には戦前も左翼はいたのであり、日本は元々ただ軍国主義に陥るような国ではなかった。
しかし実際の歴史を教えないとか隠蔽するというのが露骨なのは、戦後のこと。
おかげで無実の罪でさえ、無実かどうかさえ分からない。
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