自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.05.11,Mon
慰安婦・南京大虐殺につづいてまたウソが暴かれる。
いい加減 日本のことを ちゃんと見ろ 日本の本音
過去のこと 公平に見て 歴史とす 正当な歴史人
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戦中の日本がした良いこと(国際法遵守・併合国への投資など)は隠され、戦後、敗戦利得者などによって中共や国民党、朝鮮人などが行った悪行を日本軍の残虐行為として宣伝され事実かのごとくされてきた。
米国の資料開示などによって、日本軍への濡れ衣はやっと晴れる時期が来たのか。
慰安婦や南京大虐殺もそうだが、戦後70年にもなって今さら躍起になって宣伝すること自体がウソがばれるのを恐れるガキのようで笑止。
・731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに (ねずさんのひとりごと)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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米国立公文書館が731部隊(関東軍防疫給水部)に関する機密文書10万頁分を公開
《731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに》
今まで反日勢力に散々あげつらわれ日本の残虐性の一例として利用されてきた、悍ましい〈人体実験〉をしていたと言われる〈731部隊の作り話〉が、米公文書の公開で明らかになった。
こうして冤罪はひとつづつ晴らされて行く。
731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全く見つからなかった。
米国立公文書館は、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡した事を裏付ける最高機密文書も明らかにした。
ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査する為、クリントン政権当時の1999年に編成された記録作業部会(IWG)は「人体実験」に留まらず「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も必死に探したが、それらを裏付ける証拠は何ひとつ見つからなかった。(つまり1999年以降の調査で「性奴隷」が言いがかりである事はクリントン政権時には既に判明していたという事だ。併し、同盟国 米国は口を噤んでいた)
奉天(現・瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを調べたりしたが「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も発見された。
つまり米国が持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われた事は全て根拠なき捏造であったと証明されたのだ。
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防疫ですから、当然、細菌への対策研究をします。
しかもそれは当時としては、世界最先端の防疫学上の第一級資料です。
このため731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。
この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。
ですからその接取資料は極秘扱いとされました。
そして極秘であることをいいことに、まるで731部隊が細菌兵器開発の悪魔の部隊と言われるようになりました。
言い出し始めは森村誠一の『悪魔の飽食』です。
この小説は単なる空想話でしかないし、史実に関してあまりにも誤りが多いことが度々指摘されていたにも関わらず、いつの間にか、その小説の作り話が、あたかも真実であるかのように宣伝されました。
これを利用したのが中共政府で、中共内に「731部隊記念館」をつくり、そこに実は日本人が被害者である済南事件(http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1879.html)のときの写真を「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として蝋人形にして展示し、かつまた学校の歴史教科書にまで掲載しました。
また米国も、その史実については、沈黙を守り続けてきました。
理由については、米中の関係悪化を懸念した、あるいは薬品メーカーにとって終戦時に日本から奪いとった研究データが躍進のきっかけになっていたことを隠したかった等々、いろいろな忖度があります。
どれも当たらずとも遠からずとは思いますが、それによって日本が貶められる状況が続いていたことは事実です。 (抜粋)
いい加減 日本のことを ちゃんと見ろ 日本の本音
過去のこと 公平に見て 歴史とす 正当な歴史人
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戦中の日本がした良いこと(国際法遵守・併合国への投資など)は隠され、戦後、敗戦利得者などによって中共や国民党、朝鮮人などが行った悪行を日本軍の残虐行為として宣伝され事実かのごとくされてきた。
米国の資料開示などによって、日本軍への濡れ衣はやっと晴れる時期が来たのか。
慰安婦や南京大虐殺もそうだが、戦後70年にもなって今さら躍起になって宣伝すること自体がウソがばれるのを恐れるガキのようで笑止。
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