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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2025.05.06,Tue
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Posted by 残心 - 2015.08.15,Sat
大東亜戦争の前と後では、西欧列強の植民地が様変わりしたのは事実。
終戦の詔勅  (ねずさんのひとりごと)

《 勝手に要約 》
戦争は始まりました。
その戦争において、日本が戦況有利となった時点で、早期講和を図り、米英仏蘭が、それに呼応して戦争を終わらせていたら、その後の世界はどのようになっていたのだろうかと、考えてみるのです。

米英仏蘭の講和の条件は、東アジアからの日本軍の撤退です。
台湾、満州、朝鮮半島は、そのまま日本に維持されたかもわかりません。
ですが、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、ラオス、カンボジア、タイ、シンガポール、インドネシア、インド、フィリピン等における米英仏蘭の植民地支配は、戦前の状態に原状復帰する、100%間違いなく、これが講和のための最低条件となったであろうことは、想像に難くありません。

つまり、21世紀となった現代においても、香港は英国領であったであろうし、ベトナム、ラオス、カンボジアは、いまでも「フランス領インドシナ」であったであろうし、ミャンマー、タイ、インド等は英国領、マレーシア、シンガポール、インドネシアは「オランダ領インド」等のままであったことでしょう。
さらに、アフリカの諸国も、いまだに植民地であり、世界は、英米仏蘭ソなどの、ほんの一部の国家が、世界を牛耳り、民族の独立や自立、有色人種への差別と虐待は、おそらく今なお続いていたのではないでしょうか。

このことは、言い換えれば、日本がギリギリまで戦い続けたことが、結果として世界から植民地を一掃することになった、ということを表しています。

もういちど整理しますと、
1 早期講和の成立  = 世界の植民地はそのまま保持
2 日本が戦い続けた = 世界から植民地が消えた
ということになります。

もし早期講和を実現していれば、間違いなく、日本は、日本の独立自存は果たすことができたけれど、その逆に、東亜諸国自存独立は「なかった」ということです。

ところが、戦時中の日本は、東亜諸国に対して、独立自存のためのあらゆる教育を行い、人材を育成していました。
もし、日本が早期講和を実現していれば、それは彼ら東亜の若者たちを裏切ったことになります。
いったん口にしたことは、守る。
それが武士道です。
だから日本は、彼らが真に独立できる力を身につけるまで、死力をふりしぼってでも戦い続けるしかなかったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
隣国を 解放したが われ亡び    長期で内部崩壊させられる日本         
実際に 成した解放 事実なり    隣国にとっては最上の幸
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「日本は敗戦したが、目的は達成した」みたいな主張を見ることがある。
しかし勝たなければ負け惜しみにしかならない、とも思う。

ただ基本的に、我々の先人は恥ずべきことはしていない、というのは間違いない。

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Posted by 残心 - 2015.08.14,Fri
オランダなどのアジアに植民地を持っていた国は、日本のことを憎んでいると思っているが、こういった意見をお持ちの方もいると知って少しうれしく感じた次第。



終戦記念日に向けて  (日本が良くなりますように)

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素晴らしい 過去を隠され 罪人へ    潰される日本
いい加減 自国のことも 考えろ     戦後史観の日本人
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敗戦後70年にもなるのに、いまだ米国の占領政策により、また、戦争してもいない中国共産党や朝鮮などからいじられて、国家運営システムはうまく機能せず、言論空間も歪んだままの日本。

稀に見る長い歴史を持つ日本が、70年も過去の歴史や文化、先人たちと断絶したことは皆無では?

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Posted by 残心 - 2015.08.13,Thu
戦後70周年談話は、出す前からすでに中韓から非難されているような報道もある。
むしろ談話など出さない方がよさそうだが・・・。
【佐藤健志】反省と謝罪の分離    (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

《 勝手に要約 》
8月14日に発表されると言われる、戦後70周年の総理談話について、各方面で論議が高まっています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
ある事柄について、反省するが謝罪はしないとは、具体的に何を意味するのでしょうか?
両者の境界線はどこにあるのでしょう?

反省とは、自己完結的というか、基本的に自分の内面においてするもの、となります。
ついでに「一定の評価」を加えるのですから、過去の行為を必ずしも全否定しなければならないわけではありません

「良かれと思ってやったものの、みごとに裏目に出てしまった」とか、「全体的には大失敗だったが、評価すべき点も多少はある」というのも、反省のうちなのです。

謝罪
罪や過ちを詫びること。(困惑のさまを示して)過失の許しを求める。謝る。謝罪する。
基本的には過去の行為の全否定が条件となるでしょう。

ならば昭和の戦争について「反省するが謝罪はしない」とは、

あの戦争に関して、事実を知ろうとする努力や、真剣に考察する努力はこれからも惜しまない。ただし、頭ごなしに全否定すべきものとして、いつまでも許しを求めつづけることはしない。

ということになります。
―――――――――――――――――――――――――――――――
ところが。
上記のニュアンスを保ったまま、〈反省〉を英語に訳すのはけっこう難しい

「 repentance」「 remorse 」では、〈罪悪感や後ろめたさを抱え、悔い改めねばと思っている〉という感じになってしまうのですよ!

英語の場合、私のお勧めはこれ。
「(serious) reflection」。
直訳すれば「(真剣に)考察する」です。

「謝罪ならぬ反省」を主張するのであれば、〈反省〉は「リペンタンス」や「リモース」ではなく「リフレクション」と訳すべし!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
反省す でも謝罪する 必要なし      戦後談話    
翻訳で 心のうちは 伝わらず      間違うと恐ろしい外国語
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どんな談話を出してもどっかから非難されるのだから、出さないのが一番の選択。
しかも英語などに訳された時に、さらなる誤解が生じかねない。

しっかし、70年も前のことでこんなに他国から干渉されるなんて病的。

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Posted by 残心 - 2015.08.12,Wed
広島の慰霊碑の文言。 やはりおかしいよね!

 (作:愛国画報)

安らかに眠れねえじゃんか!  (愛国画報 from LA)

《 勝手に要約 》
広島の原爆死没者慰霊碑は、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻む。犠牲者の冥福を祈る言葉と判るが、後文は主語もないし、何が「過ち」なのかはっきりしない。

市の公式見解によれば、書かれていない主語は「全人類」で、「戦争」や「核使用」の「過ち」を再び繰り返さぬよう、皆が心に誓うべき言葉らしいが、ある意味では勝手な拡大解釈だろう。

敵勢力に侮られぬ抑止力を持つには、核武装が欠かせない。多数の核弾頭を配備して、いつでも報復可能な体制を整えれば、如何なる敵も対日核攻撃を躊躇う。

仮に今、支那や北朝鮮の無慈悲な核攻撃により、日本各地の大都市が火の海と化し、多くの日本人が屍となれば、広島・長崎の犠牲者たちの霊魂は蘇って、こう叫ぶだろう。

ざけんじゃねえ、コノヤロ~!俺たちの犠牲を無駄にしやがって!安らかに眠れねえじゃんか!

被爆国の日本であればこそ、核武装の実現こそが、すべての戦争犠牲者の鎮魂と慰霊に相応しい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
素直過ぎ こんなにうまく いくなんて    米国の占領政策
被害者が 被害者同志で 小突き合い    加害者はラッキー
必要ない 反省ばかり 70年      長い日本の停滞
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の平和運動、反戦運動は方向性がおかしい。
例えば、「強盗にあった家族が集まって被害者同志で過ちを反省している」ような気がする。
悪いのは強盗の方では?

戦争に負けたのが悪いのは理解できる。
勝てばよかったわけで、負ければ悪者に成りきらないといけないのか?

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Posted by 残心 - 2015.08.10,Mon
米国は本気で中国と対峙を決めたのか・・・?
《8/9公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#23 8/5発売 「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実 他」
    (長いが、台湾の件は14分あたりからの3分程度)

《 勝手に一部要約 》

・台湾は日本が主権を放棄して、米国が占領中の暫定米国領(米国預かり)。

・東日本大震災の時、在日米国人が台湾に避難した際に、
 その台湾での入国審査をしたのは米国大使館員

・昨年(2014年)、台湾には知らせずに、台湾内に巨大な軍事基地を建設済み。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
台湾は 知らぬふりして 米国領     ずっと都合よく利用
困ったら 軍事基地にも 転用す     内緒の米国領台湾
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
米国の中国に対する態度は、ずっと前からどうも不可思議だったが、どうやらついに危険ゾーンに達したと判断したのか、もう中国との対立を避けるつもりは無いような印象。

確かに、南シナ海・東シナ海などの中国の横暴を放っておくと、どこまでやるか分からない国。

それにしても台湾の存在はとても脆弱。いまだ主権すら持ってない扱い。

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Posted by 残心 - 2015.08.07,Fri
報復する能力がないと、何をされるか分からない・・・。
広島原爆の日に  (ねずさんのひとりごと)

《 勝手に要約 》
いまではだいぶ常識化してきたようですが、広島と長崎に落された原爆の「種類」がそれぞれ違っていたという事実は、広島や長崎の慰霊祭でも、ほとんど語られることがありません。

まず、8月6日に広島上空に投下された原爆、通称「リトルボーイ」は、「ウラン235型」原爆です。
次いで8月9日に長崎に投下された通称「Fat Man」は、「プルトニウム型」原爆です。
そしてこの二つは、まったく種類の異なる原爆です。
米国で原爆開発のマンハッタン計画を担当した ロス・アラモス研究所は、広島、長崎への原爆投下のあと、次の公式見解を述べています。

******
「我々は、史上二度の『原爆実験』に成功した」
******

日本への原爆投下の本当の理由はなんだったのでしょうか。これについて歴史学者のバーンスタインが、次のように述べています。

~~~~~~~~
日本への原爆投下は
「ソ連を威嚇すること」が根本理由であり、
ソ連の影響力が
日本、満州、支那、朝鮮に及ぶことを阻止するために、
いわばソ連に対する威嚇攻撃として、
日本に原爆を投下したのである。

~~~~~~~~

しかし、原爆被害を受けた広島の市街地は、陸軍基地ではありません。
ただの市街地です。そして広島で原爆によって亡くなられたのは、一般市民です。

終戦後の昭和20年9月に日本に訪れた、米国戦略爆撃調査団が書いた「最終報告書」という資料があります。
トルーマン大統領に提出された公式報告書であり、米国の公式史観のもととなるものです。

~~~~~~~~~~~~~
たとえ原爆が 投下されなかったとしても、
ソ連が参戦しなかったとしても、
本土上陸作戦が行われなくても、
日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である昭和20年11月1日から、12月31日までの間に、確実に降伏したであろう。
(U.S Strategic Bombing Surbey,Summary Report ( Pacific War ) ,1946、の26頁)
~~~~~~~~~~~~~
―――――――――――――――――――――――――――――――
ここで「米国がなぜ二つの種類の異なる原爆を投下したのか」という疑問の点と点が繋がります。

つまり米国はこの時点で、「米国が日本に何をしても、絶対に日本から報復を受けるおそれがない」と踏んだから、日本に対して原爆投下「実験」をしたのです。
「その時点で、日本に何をしても、日本からの反撃や報復攻撃を受ける可能性が皆無だった」ということです。
その時点で、「日本に反撃能力がなく、日本から報復される心配がまったくなかったから」です。反撃される心配がないから、日本人は、実験材料としての「モルモット」にされたのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
広島、長崎に原爆が投下される前に、日本は、すでに原爆の開発を終えていました。
当時、軍の上層部は、この新型爆弾をもって米国に乾坤一擲の大勝負を挑みたいと昭和天皇に奏上しました。
これは記録に残っています。
けれど昭和天皇は、この上奏を却下しました。
そのとき昭和天皇は、次のようにおおせであったそうです。

=========
その新型爆弾によって、
たとえ我が国の戦況が有利になることがあったとしても、
そのために、
相互が新型爆弾の投下合戦にいたり、
結果、何百万もの無辜の民が死ぬようなことになるとしたら、
私はご先祖に申し訳がたたない。

=========

陛下はそのように述べられ、原爆の製造の禁止を、現下に却下しただけでなく、その開発の中止までをも命じられています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
二度と同じ目に遭わないように備える。そのために必要なことは、なによりも自国の報復能力をどこまでも確保しぬくという国家的決意です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はがいじめ 動けなくして 切り刻む    大陸諸国の常識
実力を 持たぬ正論 から響き      誰も聞かぬ正論
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マスコミや一部の議員・大学教授・弁護士が、変な理想論や平和主義を振り回すのは勝手だが、政府や国会では自国民の安全を考えてほしい。
ほんとに日本の言語空間は乱れている。

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Posted by 残心 - 2015.08.03,Mon
アフリカ全土は分割完了、アメリカ大陸の王国が消滅し、アジアも分割されていた事実は無視。
【上島嘉郎】安倍談話に望むこと(その十)  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

《 勝手に要約 》
東京大学名誉教授の伊藤隆氏が、ゼミの教え子でもあった北岡氏に向けこう述べています。

〈歴史上「侵略国」という烙印を押されたのは「敗戦国」ドイツと日本だけです。(略)侵略の定義というものはない。だから、唯一成り立ちうる定義があるとしたら、「侵略国とは戦争に負けた国である」。それしかない。侵略国イコール敗戦国。
また、「侵略」を定義するなら、「侵略とは敗戦国が行った武力行使である」。それ以外に言い様がない〉
(『歴史通』2015年5月号「北岡君の『オウンゴール発言』を叱る」)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
負けたらば 善行すらも 曲げられる     勝者の特権
歴史とは 勝者が創る 物語        敗戦国のつぶやき
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦争に負けるとはこういうこと。
先勝国は善、敗戦国はすべて悪かったことにされる。

そして敗戦国の歴史を捏造し、情報統制して、敗戦国の国民や自国民すら騙してしまう。
「事実は誤魔化せない」「嘘はいつかばれる」と考える日本人は、嘘がまかり通る現実に立ちすくむ。

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Posted by 残心 - 2015.08.01,Sat
事実としての、「1942年の日本」は下図のとおり。

「1942年の日本」
 
親次第で自虐史観なんてどうにでもなる。
~ 日本のおかげでアジア諸国の独立が早まった・・・そんなことで喜んでるのも自虐史観の亜種にすぎない
  (日本の面影)

《 勝手に要約 》
ネットでよくある、アジア諸国の独立を著しく早めた東洋の救世主たる日本・・・なんてのと、私の誇りにする広大な領土を擁した日本というのは、日本を誇りにしてるベクトルが全く違っています。日本は東洋・アジア諸国のため戦ったなんてのもウソであって、そっちの方に向かわせようとしてるのは、本能的な支配欲を否定するものであり、私自身は強い者が勝つ征服や侵略は正当化してしかるべきだと思ってるし、そういう意味では本物の右翼だと思ってます。逆に征服されないためには自分、自国が常に切磋琢磨しておくしかない。

日本のおかげで多数のアジア諸国が独立できたなんてのは、私からすれば、欺瞞に満ちた左翼的な自虐史観の亜流にすぎません。「ウイグル、チベット可哀そう」なんて目を向けさせるのもそう。だからこれらも勇者たる日本人を眠らせるための、あっち側の工作活動の一種なんです。そうではなく、支配者たる日本、攻める日本を目指さなければならない。もちろん、そのためには当時のような領土侵攻ではなく、現代では巧みな精神侵略を駆使しなければいけない

広大な大英帝国を擁したイギリス人が、英国のおかげでインドやアラビア他、多数の諸国を独立させることが出来た・・・なんて言って喜んでるとするなら、バカだと思いませんか? もちろん日本がアジア諸国から感謝されてるというなら、それはそれでいいことですが、だからといって日本が戦争に負けたことで独立させることが出来たなんて喜んでるとするなら、私からすれば甚だ自虐的でお笑い。そんなことを誇りにするのでなく、どうせ誇りにするなら、かつてアメリカと同じくらい広大な領土を擁していた日本を誇りにしたいし、もちろんうちでは子供にもそんな風に教えてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
花畑 冷静に見ろ 自国美化      敗戦後は言い訳になる
こころざし 正しかろうと 負けてチャラ    自国が終り
勝たないと 大事なものは 守れない    古来よりの法則
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本は負けても、アジア諸国を独立に導いたのだから・・、といい気になってないか?
そうやって外国人を優しい目で見ていると、米中韓の思う壺で、間接侵略されているかも。

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