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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2025.05.06,Tue
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Posted by 残心 - 2014.10.15,Wed
「戦前の日本は酷かった」というような話が普通に教育されてきたけれど、徐々に誰もが「それはウソだった」という現実を理解してきているようだ。
実際には、戦前と戦後を比較すると日本はかなり劣化したのではないだろうか。

主に米国の戦後政策により、戦前の美徳は抹殺され、欧米に都合のいいように歴史も変えた
ゆえに日本人は知らぬ間に、永らく積み重ねられた美徳を失くしてしまい、またそのことに気付きもしない


「日本人に謝りたい ― あるユダヤ人の懺悔」という本に、以下のようなことが記載されている。

ゲッペルスが警告した 【 19項目からなる  人間獣化計画 】

愛国心の消滅、
悪平等主義、
拝金主義、
自由の過度の追求、
道徳軽視、
義理人情抹殺、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、
俗吏属僚横行、
否定・消極主義、
無気力、
無信念、
自然主義、
刹那主義、
尖端主義、
国粋否定、
享楽主義、
恋愛至上主義、
家族制度破壊、
民族的歴史観否定

現在これが進行中であり、今ではほとんど成功済みではないだろうか。

戦前までの日本は、この人間獣化計画が必要な国だった
つまり、これらと逆の精神構造であったということではないかと思われる。

我々は代々積み重ねられてきた歴史を顧みて、わが身を正す最後の時期を迎えているかもしれない
もうしばらく過ぎてしまうと、もう二度と取り戻せない。
「神話を教えない民族は100年以内に必ず滅ぶ」と言われるが、戦後もうすぐ70年になる。

左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』
     (日本の面影)

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