自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2016.04.08,Fri
偏向報道を心配する必要も、もうなくなるか・・・。
捏造を しようが誰も 見ておらず 激減する視聴率
見る者なし ウソと低俗 テレビ不要 終わる媒体
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心配せずとも、テレビは滅びる運命なのかもね。
このブログによれば、今の若者たちも「スマホとともに始まりスマホとともに滅びる」のか。
諸行無常である。
・「馬鹿は死ななきゃ治らない」!?:もうすぐマスゴミダマスゴミは終焉する!?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(Kazumoto Iguchi's blog 2 )
《 勝手に要約 》
かつてはどこより早く事件現地に駆けつけた大手新聞社の敏腕記者の取材より早く、事件現場に偶然居合わせた名もない一般人のスマホから一瞬にして現場の事件がレポートされる。そういう生レポートの方が確証が高く、早い。
時代の流れに追いつけない新聞・テレビ・ラジオは、自らマッチポンプを行い、事件を捏造レポートするほかはなくなった。だから、今現在のマスメディアのニュースは100%嘘である。
彼らが「真実」と言っても、100%海外の大手情報会社からの横流しされたニュースにすぎないからだ。一方的な価値観で制作されたニュース報道がそのまま我が国の朝鮮マスゴミの手に渡る。
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結論からすると、「もうすぐだれもテレビを見なくなる」ということである。つまり、スポーツや特別のイベントを除き、平常時においてはだれもテレビを見なくなる時代が近いということである。
平常時はスマホを通じて大中小さまざまのブログやtwitterやfacebookなどを見るために、いわゆるテレビは見なくなって久しい。この傾向は今後の10年でもっと高まる。
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もはや我々50代を境に高齢者だけがテレビに釘付け=テレビ中毒になっている。
とは言っても、つまり、「高齢者がテレビに釘付け」と言ったとしても、高齢者が自分が見ているテレビ番組の内容を正しく理解できているという保障はない。単に、「物理的にテレビの前に座ってテレビを眺めている」にすぎない。
高齢者が現代社会の時々刻々と変化するしかもそれなりに急速に高度化している内容を理解できるはずがない。
単に習慣的に起きたらテレビをつけるというだけのことである。
この習慣はこの世代が1960年代に最初にテレビ放送が始まり、戦後の復興がテレビ放送とともに始まった世代だからである。だから、この世代は「テレビとともに始まり、テレビとともに滅びる」のだ。かつて「ラジオとともに始まりラジオとともに滅んだ世代」と同じように。
この観点では、今の若者は「スマホとともに始まりスマホとともに滅びる」だろう。
そうは言っても、今もラジオがあるように、それなりにテレビも残る。完全消滅することはない。しかし、メジャーではなくなるという意味である。選択肢の1つになる。テレビは老人ホームや子供などの特定の役割のために使われる道具程度になるはずだ。子供の「子守」の役割や老人の「お守り」の役目である。ある時間その場で釘付けにして置くためのツールになる。だから、何が放映されているかは意味が無い。何でもいい。
そんなわけで、俺ももはやテレビは全く見ないに等しい。たまにサッカーやらスポーツの祭典があるような時にそれだけを限定的に見るだけだ。だから、CATVも高く感じるし、受信料など以ての外だ。NHKの歴史番組を見て学ぶ人間などいるはずがない。本を読めばそっちの方がずっと確実だ。だから、NHKが歴史改変しようが本を読んだり、古文書や原文を調べてネットで解説する者の方がNHKより人気を博す。
その一例がねずさんこと小名木善行さんだろう。この人の「百人一首」の本など東大の専門家よりはるかに数段上を行く。
というわけで、時代は変わったのだ。「バカは死ななきゃ治らない」
捏造を しようが誰も 見ておらず 激減する視聴率
見る者なし ウソと低俗 テレビ不要 終わる媒体
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心配せずとも、テレビは滅びる運命なのかもね。
このブログによれば、今の若者たちも「スマホとともに始まりスマホとともに滅びる」のか。
諸行無常である。
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