自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.06.21,Sun
中国が南シナ海に人工島をつくり、軍事施設を建設。
それで対応策を検討すると、なぜ「すぐに戦争」と煽って討論を遮り、策を深めようとしない。
さようなら 守れなかった 良き日本 武装せず滅ぶ国
なくなって 初めてわかる 国軍備 インカ帝国
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本国内に中国の工作員がわんさか存在か。
まともな話し合いもできない環境か。
こんなではまっとうな言論空間は見えないくらい遥か先。
それで対応策を検討すると、なぜ「すぐに戦争」と煽って討論を遮り、策を深めようとしない。
・一応はジャーナリストを自称する身でこんな低レベルなツイートとは情けない~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(時代をちょっとだけ斬る!)
《 勝手に要約 》
そんな平和な日本ではあるが中国が延々と日本の領土にちょっかいを出していることは事実だ。日本だけではなくフィリピンやベトナムなど全方位的に中国は火種を振りまいている。そういう中国の蛮行はまったくスルーしてなぜか日本の法整備だけを叩く活動家たち。強盗に怒るわけではなく防犯システムを設置する家主に猛烈に怒るその行為の異常性に気がついていない。「防犯システムを設置したから強盗が怒ったんだ!」と言われても知ったこっちゃない。
日本を攻めた際には重大なリスク(自衛隊の反撃ならびに米軍との戦闘も有り得る)と考える中国は侵略行為に躊躇する。つまりは衝突回避という戦闘が起きない状況を生み出す。要は万が一にも中国が日本の国土を奪取できないのだと伝えることこそが戦闘回避につながるのだ。
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残念ながら侵略思想を止めようともしない国家がある。中国のことだ。中国が戦争を起こさない為の環境作りを日本や他のアジア諸国が必死に模索している現状は非常に理不尽なものではあるが、それでも戦争が起きるよりかは遥かにマシだ。ウンザリする話ではあるが「攻めたら大変なことになるぞ!」と中国には常に示しておかねばならないのだ。それすらも否定してなぜか日本が戦争をしたがっているかのように語る活動家たちこそがまるで戦争愛好家だ。
さようなら 守れなかった 良き日本 武装せず滅ぶ国
なくなって 初めてわかる 国軍備 インカ帝国
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日本国内に中国の工作員がわんさか存在か。
まともな話し合いもできない環境か。
こんなではまっとうな言論空間は見えないくらい遥か先。
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