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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2025.05.05,Mon
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Posted by 残心 - 2015.06.25,Thu
ほんとの歴史はなかなか表に出てこない・・。
四度あった南京大虐殺(リニューアル保存版)  (ねずさんのひとりごと)

《 勝手に要約 》
1 第一次南京事件(大正2(1913)年
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件。

1~2では、在留邦人も被害にあっています。
3は、中共政府が宣伝する南京大虐殺の「前」に実際にあった出来事です。
4は、昭和24年ですから、すでに大東亜戦争も終わり、日本とはまるで関係のない状態で起こった事件です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うそすらも 世界に流し 事実かな     黒歴史ある大国
聖軍も うそでけがされ 賊軍へ       規律ある軍隊
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これらの記録の一部が、日本軍の残虐行為として世界に振りまかれているのか。
支那の残虐な刑罰などの歴史を知ると、ぞっとするし日本にはない恐ろしさがある。

自分たちの国の常識で日本の歴史を貶めようとしても、日本では常識的にあり得ないので洗脳しないと一般化しない。
だから世界各国に宣伝して、日本に圧力をかける。
世界の多くの国も同じように残虐行為を常にやってきた歴史があるから受け入れる素地あり。

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