自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.06.29,Mon
国会やマスコミの言うことを見てると、大多数は日本のことを考えてないのでは・・?
攻めてくる 準備してない 滅亡す かつて永く栄えた国
さようなら 守れなかった 良き日本 武装せず滅ぶ国
なくなって 初めてわかる 国軍備 インカ帝国
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国がいつ攻めてきても不思議ではないし、軍事以外の面でもう戦争は始まっている。
この国会やマスコミの状況自体が、情報戦の一部だと考えられる。
・【佐藤健志】〈九条の会〉と安倍政権 (三橋貴明の「新」日本経済新聞)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《 勝手に要約 》
「東大和9条の会」が作成したポスター (かっこ内は表現を変えた場合)
想像してみよう
もしも明日
この国が戦争を受け入れて ⇒ (この国が他国に攻め込まれて戦場となり)
あなたがその手で
誰かを殺すのを
あなたの父や母や兄弟や
友だちや恋人が
誰かに殺されるのを
それでもあなたは
憲法9条を放棄しますか
9条の会が想定しているのが、他国が日本に攻め込んでくる「本土決戦」的状況なのは疑問の余地がない。
憲法9条が改正されようと、日本が戦争を始めることはなく、戦争がありうるとすれば、他国の攻撃を受けた場合のみである!
どうやらこれが、東大和9条の会の現実認識のようですが、ならば9条があったところで、何の役にも立たないのでは?
攻撃を受けたら最後、9条があろうとなかろうと、日本は「戦争を受け入れる」しかありません。
でなければ屈服する以外ないのです。
ついでに屈服したところで、人道的に扱ってもらえることなど保証されないのは、歴史における幾多の事例が証明する通り。
つまり東大和9条の会は、主観的には9条の重要性をアピールするつもりでいながら、実際には9条がいかに無意味な代物かをアピールしたにひとしい!
攻めてくる 準備してない 滅亡す かつて永く栄えた国
さようなら 守れなかった 良き日本 武装せず滅ぶ国
なくなって 初めてわかる 国軍備 インカ帝国
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国がいつ攻めてきても不思議ではないし、軍事以外の面でもう戦争は始まっている。
この国会やマスコミの状況自体が、情報戦の一部だと考えられる。
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