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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2025.05.05,Mon
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Posted by 残心 - 2015.06.17,Wed
かなり危険なのはもう検証済みなのだが・・・・・。
PRCの国防動員法をご存じですか?(二カ国語) (ケント・ギルバートの知ってるつもり)

《 勝手に要約 》
中華人民共和国(PRC)には「国防動員法」という法律があります。2010年2月26日に採択・公布され、同年7月1日から施行されています。ちなみにこの法律は、準備期間に26年もかけたのだそうです。

PRCの「国防動員法」は、戦争中だけでなく、平時であっても中国人民を動員できるのです。いや、動員できるのは中国人民に限りません。PRCの領土内にある外国系企業も動員の対象です。

つまり、この法律が適用された場合、例えば兵器に転用できる部品を生産するようPRCが外国企業に要請し、その要請に応じない場合、外国企業は罰金などの処罰を受ける可能性があるということです。

ちなみに動員対象の中国人民については、「18歳から60歳の男性公民と18歳から55歳の女性公民は、国防勤務を請け負わなければならない」という規定があり、妊婦など一定の条件に当てはまる人は動員を免除されます。しかし、その免除条件の中に、「外国に居住する人」とは書かれていません

つまり、日本に数十万人はいる中国人留学生や技能研修性も、PRCから戦争のための動員命令が来たら、それに従うしかないのです。武器さえあれば、兵士に早変わりです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
PRCはこの、国防動員法に基づく動員命令の予行演習を、2008年4月に長野県で実施済みなのです。この時は、4000人の中国人留学生が長野に動員されたと言われています。

簡単に書くと、北京オリンピックの聖火リレーの際、長野県の善光寺に協力を仰いだところ、仏教徒であるチベット人民を弾圧するPRCに協力は出来ないと善光寺が断り、さらにチベット支援者が長野に集結することになったので、PRCも中国人留学生を動員して、この運動を邪魔しようとしたわけです。

外出先から家に帰ると、自分の部屋の中に最寄駅から長野まで往復の切符と動員の指示書、そして大きな「五星紅旗」(PRC国旗)が置いてあったと証言した中国人留学生もいるようです。

日本の大手マスコミはこれをほとんど報じなかったので、知っている人は今でも少数派です。

これらの写真や動画を見れば、私が日本人の不安を煽っているのではなく、PRCによる「日本侵略」が、とっくの昔に始まっている事実が分かるはずです。それに危機感を持たない日本人が多いことに、焦燥感を覚えています。

サンフランシスコでもパリでも、五星紅旗が沿道に林立しました。各国の在住中国人に動員がかかっていたからです。

現在の沖縄の危うさは、この時の比ではありません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつだって やろうと思えば やれるのさ    日本への侵略者
侵略は 準備万端 機会待つ         在日中国人より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記のように長野での中国人留学生の動員は実施されて成功していた模様。
日本のマスコミは報道しないから、ほとんどの日本人は知るよしもない。

身近に危険があるのに気付かない怖さ。

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