自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2016.02.24,Wed
世の中の大勢を戻せるか・・・?
染まったら 元に戻るの むずかしい 左翼思想
壊れるの 体験するまで 目覚めない 愚民化・痴呆化
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
年をくった人たちはもう諦めて、若者や子供を変な左翼思想に染まらないようにすべきでしょうが、今の教育やマスコミなどを見ると前途多難。
・平和ボケ左翼は、自らが悲惨な目に遭うまで気づかない<br>~ 映画『わらの犬』に見る、フヌケ左翼男の豹変ぶり! (日本の面影)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《 勝手に要約 》
ノー天気にアジア共同体だの、国境はやがてなくなるだのと平気で発言する、平和ボケ左翼(あるいは左翼に毒された日本人)。
女性の権利ばかり主張して家事労働を蔑視、男から子供と妻まで家族全部を奪って、当たり前の面する厚顔無恥なフェミニストたち。
これら左翼の毒に、骨の髄まで染まっている人たちは、どうやったらまともな価値観を持てるようなるのでしょう?
最も確実なのは、ズバリ、その人自信が、平和や安全を他人に侵されてしまい、自らの身、家、家族までがメチャクチャにされる以外ありません。
自分が痛い目に会うまで、左翼は間違っていたことに気づきません。
平和のため軍縮を主張するバカ左翼なら、他国に戦争を仕掛けられ征服されて、奴隷同然の扱いを受けること。
フェミニズムに毒された近視眼的なバカ女なら、自分の息子がその妻に離婚され、子供もすべて奪われて痛い目に会って落ち込んでは荒れ、うつ病になってしまう様子でも目前で見ること。
そうでもならない限り、腐った教育やマスコミに骨の髄まで侵されてしまっている人々は、目覚めることなんて到底ありえません。
そこまでやられないと、ボケたバカ左翼は気づかないのです。
さすがにそんな状況に陥れば、生きるため暴力には暴力で、命を賭けて守るべきものを守る・・・あるいは夫を捨てて子供や財産を奪ったフェミ女なら、息子を捨てて子供だけ奪っていった相手の女と自分が重なるはずです。
自分が地獄を見ることで、自分がやってきたこと、間違っていたことに初めて気づくわけです。
長期的に見れる目を持ち、地に足の着いた方なら、そんな窮地まで追い込まれなくとも、先を読むことができます。
でも今の日本には、現実的に先を読める人が少なくなってきた。非現実的な甘言にすぐ騙される。これが日本人の愚民化、痴呆化の主因です。
親が、自分の子供が近視眼的にならず、長期的に見る目を養うよう、しっかりシツケておくことこそが一番の肝心。
間違った選択をすれば、将来どうなってしまうか・・・親が口が酸っぱくなるほど小さな頃からシッカリ教え込んでいれば、子供が破滅に巻き込まれる可能性は少なくなるでしょうが、絶対安心といえるものでもありません。
染まったら 元に戻るの むずかしい 左翼思想
壊れるの 体験するまで 目覚めない 愚民化・痴呆化
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年をくった人たちはもう諦めて、若者や子供を変な左翼思想に染まらないようにすべきでしょうが、今の教育やマスコミなどを見ると前途多難。
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