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自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情 
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Posted by - 2024.05.18,Sat
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Posted by 残心 - 2016.05.21,Sat

石森章太郎作品、平尾昌晃作曲、すぎやまこういち編曲だそうな・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=tMhDPK593lU

なんともカッコイイではないですか!
アニメの内容もいいし、曲もいい。
当時のレベルが偲ばれます。

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Posted by 残心 - 2016.05.11,Wed
日本の国防体制は、あまりにノンキすぎる・・・!

 

中国外相が安倍政権を「二面性」と批判―あの国の脅威に日本がたじろがずにいる証左だ
   (台湾は日本の生命線!)

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攻めること それしかないのさ 外交は    中華思想
付け入って 破壊して 同化する     漢民族の本能
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国の国防費は膨大なのだが、そもそも大体が、どこの国から守っているのか?
どこの国が中国を攻めようと言っているのか?

「軍事費」、あるいは「侵略費」というべきではないのか・・・!!

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Posted by 残心 - 2016.05.04,Wed
ジョーは「白い灰」になってしまったが、いい男だったね・・・。






荒木一郎の作は、味があるね。

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Posted by 残心 - 2016.04.21,Thu
占領政策っていうのは、ほんとにうまく作っているなぁ・・・。
シラス国を取り戻す  (ねずさんのひとりごと)

《 勝手に要約 》
日本国憲法は、その前文に、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」と書かれています。
つまり国際社会において「平和を愛する諸国民」が上であり、「われら(日本人)」はその下位に位置すると宣言されているわけです。
そしてその「われら(日本人)」は、同じく日本国憲法前文で、「国際社会において名誉ある地位を占めたい」と思っているわけです。そのように日本国憲法の前文に書いてあります。

エリート日本人ならば、当然、プライドがあります。
プライドがあるなら、下でいることに耐えられませんから、むしろ米国が代表する連合国(United Nations)の側に立って、下にいる日本を悪く言うことになります
これが戦後体制です。
そして、社会のエリートがそのようにすることが、「国際社会において名誉ある地位」を得ることになるわけです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
おそらく後の世には、日本でも世界でも、日本が日本史上、もっとも程度の低くなった最低の時代として現代日本は認識されるのではないかと思います。

そもそも日本国憲法は、憲法ではありません。
占領下の日本人の占領統治服務規程」でしかないということです。

問題は、その「占領統治服務規程」の枠内に、いまだに日本はあるという点です。
行政も司法も、立法府も、すべてその「占領統治服務規程」の枠内にあります。
つまり戦後政治は、日本国憲法という名の「占領統治服務規程」の枠内にあるわけです。

ということは、司法、立法、行政の力では、いまのフレームは「変えられない」ということです。
なぜなら、フレームの枠内にあるものには、フレームそのものを変えることができないからです。
それができるのは、日本国民の力だけです。

つまり日本国民が成長し、変わり、国民の側がいまの憲法、つまり「占領統治服務規程」を乗り越えていかなければ、日本は変わらないし、日本を取り戻すことなどできない、ということです。
すべての鍵は、国民が握っているのです。

取り戻すべき日本の形は明白です。
天皇を中心とし、天皇を国家元首として、すべての日本の領土領民が天皇の「おおみたから」とし、その天皇によって親任された政治家が、おおみたからである臣民が豊かに生活できるように活動する。
そういう日本の上古の昔からある体制を取り戻すことです。

教育が変わらなければ、政治家が変わらなければというのは、私は、甘えであり依存であると思います
そうではなく、私たち自身が変わることです。
幸い、「占領統治服務規程」も、言論の自由は認められています。
そして、何が正しいのかを判断できる教養と民度の高さを、日本人はちゃんと持っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
壊されて 身を落としたが 戻すべき   日本史上最低の日本人
何処にも 依存しないで 世を変える   マニュアルもなく難儀だが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
憲法を学べば学ぶほど、連合国側の立場に立って物を考えるようになるとは・・・。
「革命」というのは左翼の得意技だが、無理やり作られた体制を基に戻すには、それこそ「革命的なこと」が必要だろう。
保守側が革命。
何という逆説。
戦後体制ではいろんなことが捻じ曲がっていて、頭がコンガラガッテしまいまするぅ~・・。

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Posted by 残心 - 2016.04.08,Fri
偏向報道を心配する必要も、もうなくなるか・・・。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」!?:もうすぐマスゴミダマスゴミは終焉する!?
  (Kazumoto Iguchi's blog 2 )

《 勝手に要約 》
かつてはどこより早く事件現地に駆けつけた大手新聞社の敏腕記者の取材より早く、事件現場に偶然居合わせた名もない一般人のスマホから一瞬にして現場の事件がレポートされる。そういう生レポートの方が確証が高く、早い。

時代の流れに追いつけない新聞・テレビ・ラジオは、自らマッチポンプを行い、事件を捏造レポートするほかはなくなった。だから、今現在のマスメディアのニュースは100%嘘である。

彼らが「真実」と言っても、100%海外の大手情報会社からの横流しされたニュースにすぎないからだ。一方的な価値観で制作されたニュース報道がそのまま我が国の朝鮮マスゴミの手に渡る。
―――――――――――――――――――――――――――――――
結論からすると、「もうすぐだれもテレビを見なくなる」ということである。つまり、スポーツや特別のイベントを除き、平常時においてはだれもテレビを見なくなる時代が近いということである。

平常時はスマホを通じて大中小さまざまのブログやtwitterやfacebookなどを見るために、いわゆるテレビは見なくなって久しい。この傾向は今後の10年でもっと高まる。
―――――――――――――――――――――――――――――――
もはや我々50代を境に高齢者だけがテレビに釘付け=テレビ中毒になっている。

とは言っても、つまり、「高齢者がテレビに釘付け」と言ったとしても、高齢者が自分が見ているテレビ番組の内容を正しく理解できているという保障はない。単に、「物理的にテレビの前に座ってテレビを眺めている」にすぎない。

高齢者が現代社会の時々刻々と変化するしかもそれなりに急速に高度化している内容を理解できるはずがない。

単に習慣的に起きたらテレビをつけるというだけのことである。

この習慣はこの世代が1960年代に最初にテレビ放送が始まり、戦後の復興がテレビ放送とともに始まった世代だからである。だから、この世代は「テレビとともに始まり、テレビとともに滅びる」のだ。かつて「ラジオとともに始まりラジオとともに滅んだ世代」と同じように。

この観点では、今の若者は「スマホとともに始まりスマホとともに滅びる」だろう。

そうは言っても、今もラジオがあるように、それなりにテレビも残る。完全消滅することはない。しかし、メジャーではなくなるという意味である。選択肢の1つになる。テレビは老人ホームや子供などの特定の役割のために使われる道具程度になるはずだ。子供の「子守」の役割や老人の「お守り」の役目である。ある時間その場で釘付けにして置くためのツールになる。だから、何が放映されているかは意味が無い。何でもいい。

そんなわけで、俺ももはやテレビは全く見ないに等しい。たまにサッカーやらスポーツの祭典があるような時にそれだけを限定的に見るだけだ。だから、CATVも高く感じるし、受信料など以ての外だ。NHKの歴史番組を見て学ぶ人間などいるはずがない。本を読めばそっちの方がずっと確実だ。だから、NHKが歴史改変しようが本を読んだり、古文書や原文を調べてネットで解説する者の方がNHKより人気を博す。

その一例がねずさんこと小名木善行さんだろう。この人の「百人一首」の本など東大の専門家よりはるかに数段上を行く。

というわけで、時代は変わったのだ。「バカは死ななきゃ治らない」
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捏造を しようが誰も 見ておらず   激減する視聴率
見る者なし ウソと低俗 テレビ不要   終わる媒体
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心配せずとも、テレビは滅びる運命なのかもね。

このブログによれば、今の若者たちも「スマホとともに始まりスマホとともに滅びる」のか。
諸行無常である。

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Posted by 残心 - 2016.04.05,Tue
このままでは、『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』・・・。
【佐藤健志】保守と新社会主義  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

《 勝手に要約 》
社会主義と言えば、〈一党独裁による政治的抑圧と、悪平等による社会的活力の衰退(=経済的低迷)〉のイメージがつきまとう。
実際、いわゆる「社会主義(国)陣営」は、20世紀半ばに一大勢力として勃興したにもかかわらず、政治的抑圧と経済的低迷を克服できないまま、1980年代末に崩壊するハメとなりました。

まして保守派(の一部)では、「社会主義志向=左翼=反日」の図式すら見られる。
「社会主義で何が高度成長だ!」と反発する人もいるのではないでしょうか。

今でこそ、保守(主義)には「社会主義を否定し、自由主義を支持する」イメージがありますが、歴史を振り返ってみれば、保守は社会主義寄りだった時期のほうが長いのです。

私と中野剛志さんの対談本『国家のツジツマ』から、ちょっと関連箇所を紹介しましょう。

十九世紀のいわゆる保守主義という人たちの主張は、ほとんど社会主義者と一緒でした。(中略)じつは社会主義的な政策を最初にやったのは、イギリスの保守党政権なんですね。(91ページ)

保守主義の歴史を見ると、自由貿易や規制緩和や小さな政府といった新自由主義と結託した時期は、サッチャー、レーガン以降のわずか三十年くらいの時期だけなんです。(94ページ)

要するに保守主義は、「伝統的には社会主義寄りだったが、ここ30年あまり自由主義寄りになった」理念なのですよ。
保守(派)を自任する人々が、「社会主義者」を悪い意味でばかり用いるのは、自分が信奉している(はずの)理念の歴史を無視している点で、はなはだ反保守的なことと言わねばなりません。

だとしても、「社会主義寄りから自由主義寄りへ」という転換はなぜ生じたのか?
お分かりですね。
保守の目的は、〈特定のイデオロギーを何が何でも支持する〉ことではなく、〈国や社会のあり方を最善の状態に保つ〉ことだからです。
つまりは経世済民の達成

ところが国や社会のあり方は、社会主義寄りになりすぎても、自由主義寄りになりすぎても最善ではなくなる。
かつての社会主義国では、一党独裁による政治的抑圧が生じましたが、自由主義が行き過ぎても、少数の富裕層が国や社会を牛耳ったあげく、大多数の人々を抑圧する事態が生じます。
同様、かつての社会主義国では、悪平等による社会的活力の衰退が見られましたが、自由競争が行き過ぎても、やはり活力は衰退してしまうのです。

言い替えれば保守の果たすべき役割は、自由主義と社会主義の間、あるいは競争と平等の間で適切なバランスを取ること
そして産業革命後、「社会主義陣営」が誕生するまでの間(=18世紀末〜20世紀前半)、国や社会の保守にたいする主な妨げとなってきたのは、自由主義の行き過ぎでした。

当時の保守主義が社会主義寄りのスタンスを取ったのは、こう考えれば自然なことにすぎません。
しかるに20世紀後半にいたると、ソ連(現ロシア)率いる社会主義陣営が、自由主義諸国の存立を脅かすまでになる。

今度は社会主義の行き過ぎが、国や社会の保守にたいする妨げとして際立ってきたのです。
だからこそ、保守主義も自由主義寄りに転換した。

とはいえ現在の世界では、社会主義陣営が崩壊したうえ、新自由主義やグローバリズムの台頭が、格差の拡大や貧困層の増加、あるいは経済の停滞といった弊害をもたらすにいたっている。
自由主義の行き過ぎが、保守の妨げとなる時代がふたたび訪れたのです。

ならば真の保守主義者、ないし経世済民を真剣に考える者は、あらためて社会主義寄りのスタンスを取らねばならない。
三橋さんが「新」社会主義を提唱したのは、まったく当然のことではないでしょうか。

『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』でも論じたとおり、新自由主義やグローバリズム一辺倒の姿勢のまま戦後脱却を図ろうとすると、この国は「右傾化」(=ナショナリズムを強調する形の全体主義化)したうえで、アメリカに完全従属してしまう恐れが強い
健全な社会的連帯感のもと、競争と平等を調和させたコモンウェルスをつくりあげることこそ、今後の保守の目標でなければならないのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自由過ぎ 破壊的なほど 自由主義     少しは社会主義が必要
いつの世も バランスとるのが 保守の役    現在は自由過ぎか
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「保守の果たすべき役割は、自由主義と社会主義の間、あるいは競争と平等の間で適切なバランスを取ること」。
右とか左ではなく、バランスをとるのが保守の役目ってことなんですかねぇ・・。

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Posted by 残心 - 2016.04.01,Fri
日本の教育は、国としてやっぱりおかしいのでは・・・?

素読用 歴代天皇陛下一覧  (日本が良くなりますように)

https://www.youtube.com/watch?v=gGCN3w_RbQ8

《 勝手に要約 》
竹内睦泰氏がおっしゃっています。
「天皇名を言えないことはアメリカでいうとワシントンを言えないということ」
「「日本ってどういう国なの?」と聞かれて答えられない=海外でハッキリ言ってバカにされます。」
「海外に出てる人が日本を知らないなんて恥さらしだ!」
歴代天皇陛下一覧

1代   神武天皇   (じんむ)      
2代   綏靖天皇 (すいぜい)    
3代   安寧天皇 (あんねい)    
4代   懿徳天皇 (いとく)    
5代   考昭天皇  (こうしょう)    
6代   考安天皇 (こうあん)    
7代   考霊天皇 (こうれい)    
8代   考元天皇 (こうげん)    
9代   開化天皇 (かいか)    
10代  崇神天皇 (すうじん)    
11代  垂仁天皇  (すいにん)    
12代  景行天皇  (けいこう)    
13代  成務天皇 (せいむ)    
14代  仲哀天皇 (ちゅうあい)    
15代  応神天皇 (おうじん)    
16代  仁徳天皇 (にんとく)    
17代  履中天皇 (りちゅう)    
18代  反正天皇 (きんぜい)    
19代  允恭天皇 (いんぎょう)    
20代  安康天皇 (あんこう)    
21代  雄略天皇 (ゆうりゃく)    
22代  清寧天皇 (せいねい)    
23代  顕宗天皇 (けんそう)    
24代  仁賢天皇 (にんけん)    
25代  武烈天皇 (ぶれつ)    

26代  継体天皇 (けいたい) 皇紀1167-1191 西暦507-531
27代  安閑天皇 (あんかん) 皇紀1191-1195 西暦531-535
28代  宣化天皇 (せんか) 皇紀1195-1199 西暦535-359
29代  欽明天皇 (きんめい) 皇紀1199-1231 西暦539-571
30代  敏達天皇 (びたつ) 皇紀1232-1245 西暦572-585
31代  用明天皇 (ようめい) 皇紀1245-1247 西暦585-587
32代  崇峻天皇 (すいしゅん) 皇紀1247-1252 西暦587-592
33代  推古天皇 (すいこ) 皇紀1252-1288 西暦592-628
34代  舒明天皇 (じょめい) 皇紀1289-1301 西暦629-641
35代  皇極天皇 (こうぎょく) 皇紀1302-1305 西暦642-645
36代  考徳天皇 (こうとく) 皇紀1305-1314 西暦645-654
37代  斉明天皇 (さいめい) 皇紀1315-1321 西暦655-661
38代  天智天皇 (てんじ) 皇紀1321-1331 西暦661-671
39代  弘文天皇 (こうぶん) 皇紀1331-1332 西暦671-672
40代  天武天皇 (てんむ) 皇紀1332-1346 西暦672-686
41代  持統天皇 (じとう) 皇紀1346-1357 西暦686-697
42代  文武天皇 (もんむ) 皇紀1357-1367 西暦697-707
43代  元明天皇 (げんめい) 皇紀1367-1375 西暦707-715
44代  元正天皇 (げんしょう) 皇紀1375-1384 西暦715-724
45代  聖武天皇 (しょうむ) 皇紀1384-1409 西暦724-749
46代  考謙天皇 (こうけん) 皇紀1409-1418 西暦749-758
47代  淳仁天皇 (じゅんにん) 皇紀1418-1424 西暦758-764
48代  称徳天皇 (しょうとく) 皇紀1424-1430 西暦764-770
49代  光仁天皇 (こうにん) 皇紀1430-1441 西暦770-781
50代  桓武天皇 (かんむ) 皇紀1441-1466 西暦781-806

51代  平城天皇 (へいぜい) 皇紀1466-1469 西暦806-809
52代  嵯峨天皇 (さが) 皇紀1469-1483 西暦809-823
53代  淳和天皇 (じゅんな) 皇紀1483-1493 西暦823-833
54代  仁明天皇 (じんみょう) 皇紀1493-1510 西暦833-850
55代  文徳天皇 (もんとく) 皇紀1510-1518 西暦850-858
56代  清和天皇 (せいわ) 皇紀1518-1536 西暦858-876
57代  陽成天皇 (ようぜい) 皇紀1536-1544 西暦876-884
58代  光考天皇 (こうこう) 皇紀1544-1547 西暦884-887
59代  宇多天皇 (うだ) 皇紀1547-1557 西暦887-897
60代  醍醐天皇 (だいご) 皇紀1557-1590 西暦897-930
61代  朱雀天皇 (すざく) 皇紀1590-1606 西暦930-946
62代  村上天皇 (むらかみ) 皇紀1606-1627 西暦946-967
63代  冷泉天皇 (れいぜい)  皇紀1627-1629 西暦967-969
64代  円融天皇 (えんゆう) 皇紀1629-1644 西暦969-984
65代  花山天皇 (かざん) 皇紀1644-1646 西暦984-986
66代  一条天皇 (いちじょう) 皇紀1646-1671 西暦986-1011
67代  三条天皇 (さんじょう) 皇紀1671-1676 西暦1011-1016
68代  後一条天皇 (ごいちじょう) 皇紀1676-1696 皇紀1676-1696
69代  後朱雀天皇 (ごすざく) 皇紀1696-1705 西暦1036-1045
70代  後冷泉天皇 (ごれいぜい) 皇紀1705-1728 西暦1045-1068
71代  後三条天皇 (ごさんじょう) 皇紀1728-1732 西暦1068-1072
72代  白河天皇 (しらかわ) 皇紀1732-1746 西暦1072-1086
73代  堀河天皇 (ほりかわ) 皇紀1746-1767 西暦1086-1107
74代  鳥羽天皇 (とば) 皇紀1767-1783 西暦1107-1123
75代  崇徳天皇 (すとく) 皇紀1783-1801 西暦1123-1141

76代  近衛天皇 (このえ) 皇紀1801-1815 西暦1141-1155
77代  後白河天皇 (ごしらかわ) 皇紀1815-1818 西暦1155-1158
78代  二条天皇 (にじょう) 皇紀1818-1825 西暦1158-1165
79代  六条天皇 (ろくじょう) 皇紀1825-1828 西暦1165-1168
80代  高倉天皇 (たかくら) 皇紀1828-1840 西暦1168-1180
81代  安徳天皇 (あんとく) 皇紀1840-1845 西暦1180-1185
82代  後鳥羽天皇 (ごとば) 皇紀1843-1858 西暦1183-1198
83代  土御門天皇 (つちみかど) 皇紀1859-1870 西暦1198-1210
84代  順徳天皇 (じゅんとく) 皇紀1870-1881 西暦1210-1221
85代  仲恭天皇 (ちゅうきょう) 皇紀1881-1881 西暦1221-1221
86代  後堀河天皇 (ごほりかわ) 皇紀1881-1892 西暦1221-1232
87代  四条天皇 (しじょう) 皇紀1892-1902 西暦1232-1242
88代  後嵯峨天皇 (ごさが) 皇紀1902-1906 西暦1242-1246
89代  後深草天皇 (ごふかくさ) 皇紀1906-1919 西暦1246-1259
90代  亀山天皇  (かめやま) 皇紀1919-1934 西暦1259-1274
91代  後宇多天皇 (ごうだ) 皇紀1934-1947 西暦1274-1287
92代  伏見天皇 (ふしみ) 皇紀1947-1958 西暦1287-1298
93代  後伏見天皇 (ごふしみ) 皇紀1958-1961 西暦1298-1301
94代  後二条天皇  (ごにじょう) 皇紀1962-1968 西暦1301-1308
95代  花園天皇 (はなぞの) 皇紀1968-1978 西暦1308-1318
96代  後醍醐天皇 (ごだいご) 皇紀1978-1999 西暦1318-1339
97代  後村上天皇 (ごむらかみ) 皇紀1999-2028 西暦1339-1368
98代  長慶天皇 (ちょうけい) 皇紀2028-2043 西暦1368-1383
99代  後亀山天皇 (ごかめやま) 皇紀2043-2052 西暦1383-1392
100代  後小松天皇 (ごこまつ) 皇紀2042-2072 西暦1382-1412

101代  称光天皇 (しょうこう) 皇紀2072-2088 西暦1412-1428
102代  後花園天皇 (ごはなぞの) 皇紀2088-2124 西暦1428-1464
103代  後土御門天皇 (ごつちみかど) 皇紀2124-2160 西暦1464-1500
104代  後柏原天皇 (ごかしわばら) 皇紀2162-2188 西暦1500-1526
105代  後奈良天皇 (ごなら) 皇紀2188-2219 西暦1526-1557
106代  正親町天皇 (おおぎまち) 皇紀2219-2248 西暦1557-1586 
107代  後陽成天皇 (ごようぜい) 皇紀2248-2273 西暦1586-1611
108代  後水尾天皇 (ごみずのお) 皇紀2273-2291  西暦1611-1629
109代  明正天皇 (めいしょう) 皇紀2291-2305 西暦1629-1643
110代  後光明天皇 (ごこうみょう 皇紀2305-2316 西暦1643-1654
111代  後西天皇 (ごさい) 皇紀2316-2323 西暦1654-1663
112代  霊元天皇 (れいげん) 皇紀2323-2347 西暦1663-1687
113代  東山天皇 (ひがしやま) 皇紀2347-2369 西暦1687-1709
114代  中御門天皇 (なかみかど) 皇紀2369-2395 西暦1709-1735
115代  桜町天皇 (さくらまち) 皇紀2395-2407 西暦1735-1747
117代  後桜町天皇 (ごさくらまち) 皇紀2422-2430 西暦1762-1770
118代  後桃園天皇 (ごももぞの) 皇紀2430-2439 西暦1770-1779
119代  光格天皇 (こうかく) 皇紀2439-2477 西暦1779-1817
120代  仁考天皇 (じんこう 皇紀2477-2506 西暦1817-1846
121代  孝明天皇 (こうめい) 皇紀2506-2526 西暦1846-1866
122代  明治天皇 (めいじ) 皇紀2527-2572 西暦1867-1912
123代  大正天皇 (たいしょう) 皇紀2572-2586 西暦1912-1926
124代  昭和天皇 (しょうわ) 皇紀2586-2649 西暦1926-1989
125代  今上陛下   皇紀2649- 西暦1989-
  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わが国の 歴史を知らず なに学ぶ    基本が無い
天皇の 歴史も知らず 日本人    中身なし・アウトです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
占領政策にまんまと乗せられて、そのまま来ている日本。
自国の歴史を再確認する時に来ているのでは・・・!
いや、もう手遅れか・・?

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Posted by 残心 - 2016.03.29,Tue
危険なことは、きちんと伝えようよ・・・。マスコミさんたち・・・。
結構危ない日本の難民政策  (坂東忠信 太陽にほえたい!)

《 勝手に要約 》
もし、刈り上げ将軍が実際に戦争に踏み切った場合、どうなるのか?
はたまた、もし側近が正恩の首をアメリカに差し出したらどうなるのか?

多くの方々が、半島から難民が出るとしたら北朝鮮から出ると思っているようで、私もよく聞かれるのですが、北朝鮮人の多くは難民になることさえ出来ません。

ではどこに行くのか?
難民は発生しないのか?

金正恩が側近の襲撃を食らって突然首だけになっちゃった場合、難民は北朝鮮より韓国から多く出ます

ただし、普通に来日し、難民申請を出すであろうと思われます

いきなり難民が船に乗ってきたら大騒ぎになりますが、日本国内ではアメリカ人でも滞在期限切れ間際に難民申請することができるという大穴があるため、その「難民」の実態はなかなか多くの人には伝わらないでしょう。

これについてはすでに坂東学校にて、そうなる経緯をお伝えしておりますが、その影響を一番受けるのは、こういうニュースもぎりぎりまで知らない日本です。


日本で申請している難民のほとんどは、船で流れてきて助けを求める人たちじゃないですよ。

人権重視で手厚く慎重な審査期間中の正規滞在が可能であることを知った、帰国したくない外国人によるものがほとんどとと思われますが、読売新聞の今年1月23日の記事では、

>入管当局は、アジア諸国で「日本で難民申請すれば働ける」との情報が広がり、ブローカーが介在した偽装申請が横行しているとみている。

と書かれています。
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/46634109.html


半島から難民が出た場合、それ以前に現在来日している朝鮮民族が半島情勢を理由に難民申請したらどうなるのか?


ドイツではすでに5人に一人が移民か難民といわれていますが、日本でも29人に一人が外国人の親を持つ所まで来ているのです。

【14年新生児 親が外国人、29人に一人 過去最高水準】
http://mainichi.jp/articles/20160305/k00/00e/040/223000c

最も多いのは中国と韓国だそうで、そのいずれもがバリバリの反日国家

アウトだと思います。

日本が何の対策もないまま後手を踏めば、2014年の新生児たちが大人になる20年後、そして社会の中核になる40年後の日本は、どうなっているでしょうか?

まじめに考えましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
壊されて 初めて気付く 危機管理     日本政府たち
近隣は 下郎ヤクザで テンコ盛り     日本の常識の外
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時々思うことだが、日本の政治家や官僚たちは、本当に危機管理を考えているのだろうか・・?
特に近隣諸国のこととか・・・。

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