自由主義と共産主義の間、グローバリズムとナショナリズムの間の今は何処? <外道たちの最中で> 切ない事情
Posted by 残心 - 2015.07.21,Tue
また数十年に渡ってゆすられるのだろうか・・・
火の無いところに 煙を立てて 中・韓の言い掛かり
つきあいで 我が身を切り裂く 外務省 獅子身中の虫
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特に思うのは、もう「外務省は終わっている」ということ。
明らかに日本のためになっていない。
・【三橋貴明】続々 大失態 (三橋貴明の「新」日本経済新聞)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《 勝手に要約 》
今回の外務省と「安倍政権」の大失態、しかも取り返しがつかない大失態のポイントは、以下の三つになります。
(1) そもそも、「明治」産業革命遺産と、大東亜戦争末期の朝鮮半島の日本国民(韓国は「韓国人」と表現していますが)の徴用は、全く関係が無いにも関わらず、わざわざ両者を関連付ける韓国の土俵に乗った
(2) 大東亜戦争期の朝鮮半島の日本国民は「日本国民」であったにも関わらず、韓国の「韓国人を徴用した」という歴史的な「ウソ」を前提として交渉を進めた
(3) 明治産業革命遺産を世界遺産に登録することを優先し、韓国に後々「利用」されることが明らかな「forced to work(働かされた)」という表現を認めてしまった
外務省は、「forced to work(働かされた)」は国際的、英語的には強制労働を意味しない。などと言い訳をするのでしょうが、違うでしょ!
国際的、英語的な話などどうでもよく、韓国のジャパン・ディスカウントのプロパガンダに「利用可能か?」という点が問題なのです。そして、韓国は今回の「forced to work(働かされた)」という表現を、「強制労働させられた」と自己解釈し、世界に発信するに決まっています。
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そもそも、日本国民を戦時中に法律に基づいて徴用したことが、なぜ今さら批判されなければならないんだ? 頭、大丈夫か? という正論を普通に政府や外務省が主張できる環境が構築されない限り、今回の大失態を上回る「最悪の失態」が繰り返されることになるでしょう。安倍政権は、後世に禍根を残す最悪の失態を犯してしまったという現実を、日本国民がまず理解するべきなのです。
火の無いところに 煙を立てて 中・韓の言い掛かり
つきあいで 我が身を切り裂く 外務省 獅子身中の虫
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特に思うのは、もう「外務省は終わっている」ということ。
明らかに日本のためになっていない。
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